暑いですね。あっという間に梅雨が明け、いきなり夏になりました。
今回は、6月にデイサービスで行った「練切づくり」をご紹介します。
練り切り(ねりきり)とは、
和菓子の一つ。白あんに砂糖、山の芋やみじん粉などのつなぎの食材を加え、調整し練った練り切りあん(白あん)を主原料とする生菓子を言う。この白あんに色合いを付け、四季折々の植物や風物詩をかたどる繊細な細工をほどこし、祝儀や茶席で使う上生菓子が多い。正しい名前は練り切りあんと言い、一般的には略称で練り切りと呼ばれる。 Wikipediaより
だそうです。
デイサービスでそんな難しいもの出来るのか?と思いましたが、できばえを見せていただいてびっくり。
和菓子屋さんでも売っているようなレベルの物もあれば、キャラクター物まで、いろいろな練切ができあがりました。
味も美味しく、楽しい時間となりました。