毎日、蒸し暑いですね。
今回は、先日デイサービスで行われた「そば飯作り」の様子をお伝えします。
そば飯とは「神戸の下町である長田区のお好み焼き店で、近隣の町工場で働く工員が、弁当の冷やご飯をそばと一緒に炒めてくれと頼んだことが始まりと言われている。持ち込みの白飯で焼きめしを作るというサービスは従前から行われていたため、それがそば焼きと一体化して誕生したメニューである。」Wikipedia だそうです。
禁断の焼きそば、焼き飯の融合。「炭水化物の塊やんけ!」という声が聞こえてきそうですが、たまにはいいでしょ。
できたてということで、「やっぱりアツアツはいいなあ」「そば飯って初めてや」など、皆様それぞれ楽しんでいただけたようです。