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端午の節句

2024.05.16

5/2~5/4 デイサービスで鯉のぼりづくりを行いました。

こいのぼり(鯉幟)は、日本の風習で、江戸時代に武家で始まった端午の節句に男児の健やかな成長を願って家庭の庭先に飾る鯉の形に模して作ったのぼり。紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描いたもので、風を受けてたなびくようになっている。皐幟(さつきのぼり)、鯉の吹き流しとも言う。日本鯉のぼり協会の統一見解では屋外に飾るものを「鯉のぼり」、屋内に飾るものを「飾り鯉」というとなっています。「Wikipediaより」

「ここは何色の花を貼ったらいいんやろ」「そこは白と違う?」など、皆さん協力しながら作成していただきました。

出来上がった飾りは、デイサービスフロアに飾らせてもらっております。屋内に飾るので、厳密には「飾り鯉」かもしれませんね。